【SDGs】最近よく聞く「ヤングケアラー」って何? 分かりにくい現状を話し合うシンポジウム(動画)

更新日:2021年10月3日



 8月22日、東京都足立区で初のヤングケアラーシンポジウムが開催された。

 その動画が、9月末まで公開されている。


 最近、メディアなどでよく聞く「ヤングケアラー」。

 家族の介護やケア、身の回りの世話を担う18歳未満の子どものことだ。

 

 同シンポジウムには、ヤングケアラーについて調査、研究している立正大学社会福祉学部の森田久美子教授、支援者、さらに当事者も登壇。

 ヤングケアラーというのは、どのような子どもなのか? どのような支援が必要なのか?などについて話し合われた。


 ヤングケアラーは、家庭の中にいるだけに見えにくく、サポートはとても難しい。

 単に、厳しい状況にある子どもたちを助ければいい、サポートすればいいという簡単な問題ではない。


 「かわいそう」→「支援する」ということでは、当事者には受け入れられないという。


 同シンポジウムでは、ヤングケアラーの現状だけでなく、どのように接したらいいのか、支援したらいいのかなど、率直な話し合いが行われた。 


動画はこちらから

2021年9月末まで 公開終了


ヤングケアラーって何?ーヤングケアラーシンポジウムー


第1部 識者による講演 

 講師:森田久美子氏

(立正大学社会福祉学部教授、一般社団法人日本ケアラー連盟理事 ヤングケアラープロジェクト担当)

演題:「1990年代から支援が行われてきたイギリスの状況と日本での調査報告から見えてきた課題」


第2部 当事者・支援者による対談


【主催】ヤングケアラーシンポジウム実行委員会

【共催】一般社団法人あだち子ども支援ネット、足立区竹の塚地域学習センター