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【参加者募集:オンライン大放談会】そもそもつながっていたの?「社会教育を再発明する」吉田博彦、山崎亮、牧野篤

 未来社会に向けた社会教育のあり方について話し合うオンライン大放談会が1月末~2月に開催される。


【登壇者】

吉田博彦(特定非営利活動法人教育支援協会代表理事)

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山崎亮(コミュニティデザイナー)

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牧野篤(東京大学大学院教育学研究科 教授)

 

社会の変動期にあって、コミュニティのあり方が問われています。そこでは、住民の「学び」を通したコミュニティの自治が課題化され、その「学び」を支えてきた社会教育が改めて注目されています.


しかし、社会教育とは一体何であり、どのようにして今日のような状況になり、今後どのようなものとして構想されるべきなのかについては、必ずしも共通の了解があるとはいえません。


この状況を組み換えて、今後の社会を構想するためにも、社会教育を改めて原理的かつ実践的に検討する必要があります。


社会教育の再設計~未来への羅針盤をつくる知の冒険~シーズン4では、「学び」と「自治」を軸とした3人の鼎談をもとに、社会教育とは何であり、どうあるべきなのかを、改めて問い直し、未来社会に向けた社会教育のあり方を再設計します。


そもそもつながっていたの?

「社会教育を再発明する」大放談会


主催:東京大学社会教育学研究室 

協賛: YS市庭コミュニティ財団「知の冒険事業」、一般財団法人人生100年社会デザイン財団

企画協力:学びのクリエイターになる!実行委員会、日本青年館社会教育編集部、特別区社会教育主事会


毎週月曜日 19:00~21:00

オンライン開催

参加費無料 定員100名


第1回 1/30 いま、社会はどうなっているのか

第2回 2/ 6  学校は大丈夫か

第3回 2/13 行政依存が社会を壊す

第4回 2/20 孤立は自立ではない

第5回 2/27 社会教育とコミュニティデザイン


「社会教育を再発明する」吉田博彦、山崎亮、牧野篤


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