コラム「必要なお客さまとつながるために<後編>間違ったイメージブランディングとは?浜田有里恵


キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントの浜田有里恵です。

<前編>のどうしたら『ほしい!』と思ってもらえるか?に続く<後編>です。


前編はこちらへ


間違ったイメージブランディングとは?


<前編>では、お客様とつながるためにはまず「良さを知ってもらう」次に「信頼感を持ってもらう」ことをお伝えしました。

最後に、間違ったブランディングについてお伝えしたいと思います。


知ってもらう、信頼感が大事とお伝えすると「たくさんの人に知ってもらわなければ!」「自分に注目を集め続けファンに影響力をもたねば!」「ライバルに勝ってシェアを多く取らねば!」と考えて、SNSのフォロワー集めに邁進したり、SEO対策に集中したり、周囲の同業者の行動に一喜一憂してしまう方が多いです。


もちろん、認知活動や告知は必要なのでSNSやSEOも大切です。

でも、それによって大事な活動時間が少なくなっていませんか? 


本来優先させることは何かを忘れてしまい、没頭されて迷子になっている方の相談も多いのです。 もし、スモールビジネスや副業での活動であれば…なにもSNSでバズる必要もなければ、シェアNo.1を勝ち取る必要もないのです。


それよりも、本当にあなたの商品サービスを必要としている人に何を届けるか?どうしたらお客様がより安心して喜んでくれるか?

自分が大切にしたいこと、できることをいかに伝えられるか?そこに神経を集中する。それが優先するべき活動なのではないでしょうか?


そこで提案です。 「集客」ではなく「お客様とつながる(心から)」と考えると、とても気持ちが楽になるのでは?と思います。

私が新宿で一番大きな百貨店に勤務していた時、1日35万円の個人の売上目標があり「本当に売れるのだろうか…」とハラハラし出勤していました。今でも忘れません。(なんとか8割くらいは目標達成しましたが)

ある時、店長から「そんな顔じゃ売れないよ」と言われてハッと気づきました。

つまり、私は「売らなきゃ」と自分のことばかり考えていたのです。お客さまは(金額)と無意識に思っていました。

これでは売れないしいい仕事ができないのも当たり前です。


そこで「お客様に喜んでもらうには…?」「今日も素敵な出会いが楽しみ!」と思うことにしました。すると不思議と自然に服は売れていきました。


商品サービスをお客様に売る時以外でもそうなのですが…。他の方と一緒に仕事する、働く。さらに仲間と一緒に活動をする際でも、私が心がけていることです。

もしよかったら心に留めておいてください。 最後に…あなたにとって必要なお客様、ビジネスパートナーとの出会いがあり あなたの商品サービス、活動によって、お互いが豊かになりますように!応援しています。


*ビジネスブランディングやパーソナルブランディングについては 「ブランディング個別相談」にて、随時ご相談を承っています。

https://lesourire-style.net/