【健康】自宅でできる足・脚の疲れをとる簡単ストレッチを教えてください

更新日:2021年12月7日

 健康と環境改善のアドバイザーの馬渕正彦先生が、答えてくれました。

 今後は、きっと動画も作ってくれるでしょう!?

 基本的なストレッチなので、説明と写真でお伝えします。


1「壁に手をついて①」

 壁に両手を付き、引いた左の膝を曲げ、つま先は前に向ける。視線も正面に向ける。

 

ふくらはぎの下の部分に意識を置き20秒静止。逆足もやる。



 「壁に手をついて②」

 1でやった姿勢から左足を後方に引き、膝を伸ばす。視線は正面。 


ふくらはぎの上部に意識を置き20秒静止。逆足もやる。



2 足首を回す

 手の指を足の指にしっかり絡め、ゆっくり無理なく足首を両方向に回してみる。仕事の合間の場合は、靴下の上から指全体を持って回すだけでも効果がある。

・床でやった方が体全体に効果的だが、椅子に座ってやってもOK!(イチロー選手が毎日やっていたことでよく知られているストレッチ)




3 上体を前に倒す

 足を交差させて両手を膝の上に置きながら、上体を前に倒す。視線は正面、背中は丸め内容に。


・意識する箇所は太ももの裏側。20秒静止。逆足もやる。筋肉の疲労を取るとともに、ヒップアップも期待できる。

(写真では付いていないが、両手が床に付くとよい)


4 ふくらはぎの上部を伸ばす

 両手をついて四つん這いになり、足首をクロスさせる。ふくらはぎの上部を意識してしっかり伸ばす。


・つけている足の膝は伸ばす。20秒静止で逆足もやる。


5 体の後面をしっかり伸ばす

 両手で足先をつかんだ姿勢から背中を丸めて、頭部も内側に入れる。太もも後面に加えて腰や背中も伸びる。


・胸を膝に近づけるイメージで体を折りたたんでいく。体の後面をしっかり伸ばして、20秒静止。

・手の指先が足先まで届かない場合は、すねに手を当てて。

 今回はわずか5種類のストレッチを紹介しましたが、実際に疲労回復に効果のある動きは何十種類とあります。


 ぜひ、自分の身体と目的に合ったストレッチを見つけてみませんか。


馬渕正彦さんについてはこちらへ